あらたな夢に向かって一歩前進 その8

 

今週の月曜日、何年かぶりでしょうか?東京は大雪が降り、下町の象徴でもあるスカイツリーも初めての雪化粧に。良しゃあいいのにこんな日はなぜか血が騒ぐんです。

京成電車に乗り込み、再び酒場の聖地、立石へ。おでんの二毛作さんにお邪魔しました。

初めはピュズラの白ワインに、パクチーと玉子のサラダ。その後は埼玉の神亀をお燗してもらい、自家製さつま揚げと牛スジの煮込みを。

あまりの冷え込みの厳しさに、頼んだ煮込みが途中でジュレになりました。それはそれでまた美味しかったです。

外は大雪注意報だというのにお客さんが入れかわり立ちかわり。料理の美味しさはもちろんの事、人が人を呼ぶって素敵な事だと思います。お世辞抜きに本当に好きな酒場です。

来週の月曜日は待ちに待った無垢材のテーブルが出来上がり、店に届く予定です。あともう少し。胸が張り裂けそうなくらい、ドキドキ感です。

カンパーニュの料理やコンセプトが特に変わるわけでもないのに新たな夢に向かっての初めの一歩です。オープンの時から連れ添ったビストロの象徴でもある、赤のギンガムチェックともお別れです。

今までフランスのビストロにいかに近く、追いつけ追い越せとがむしゃらに突っ走ってきました。

僕の願いはただ一つ。会社帰りにふらっと立ち寄れる雰囲気作り。グラスワインやビールに、田舎風パテ一つなんていうのも全然ありです。これからは少しずつでも自分の世界観を出していけたらと思います。

少しだけ変わったカンパーニュを、是非のぞきに来てください。

店主

 

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