Monthly Archives: 4月 2010

橋っていいもんですね。後編

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後編です。

厩橋からてくてくと歩き続け、前回は清洲橋までいきました。

実は清洲橋をくぐるちょっと前、

脇に小さな橋がありました。

名前はちょっと忘れてしまったのですが・・・

ドイツの橋をモデルにしたとか。

なかなかシックですね。ちなみに清洲橋もドイツのケルンの橋をモデルとしたみたいです。

                                                             

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そんな異国情緒な橋を渡りながらまだまだ歩きます。

隅田川大橋です。けっこー普通です。

でも橋裏はこの橋のライトグリーンがよく映え、きれいです。

蔵前橋の橋裏に続いて第2位です!

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そしてまたまた大きな橋がっ!!

個人的に一番好きな永代橋ですっ!

カンパーニュに働く前は毎日この永代橋を渡って通勤してました。

夜はビルの灯りとこの橋のライトアップでさらに素敵になりますが、昼みてもいいですね!

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さて、ここまで来たら勝鬨橋まで行ってもいいのですが、疲れたので折り返します。笑

来た道の対岸を折り返し歩きます。

永代橋の近くにこれまた小さな可愛らしい橋を発見しました!

白と青の橋。なんだかおもちゃみたいですね。LEGOでありそうです。

豊海橋というそうです。

シェフがたまたま赤い服を着てたのでこの橋にいるとトリコロールになります。

目立ちますね~。。。

遊歩道も整備されててお散歩コースにはもってこいです。

お昼時だったのでたくさんの人が川を見ながらランチしてました。気持ちよさそうっ!

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行きとはまた違った景色を見ながらゴールの蔵前を目指します。

そしてその途中にある柳橋を渡ります。

柳橋は浅草橋の近くにあり、その昔は高級料亭で賑わった花街です。

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昔の佇まいをほんのり残していますね。

高層ビル群に囲まれた永代橋とはまったく違う景色で、東京ってやっぱり新旧隣り合わせの都市ですね。

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そして柳橋を渡れば蔵前はもうすぐそこです。

帰ってきましたっ!

蔵前橋ですっ!

今回シェフのお散歩に同行し、実に10もの隅田川に架かる橋を見ました!

今まで特に興味もなく通り過ぎていたのがもったいないくらい、隅田川には素敵な橋が架けられていました。そして川を眺めながら読書したり、ランチをとったり、犬のお散歩をしたり、ランニングしたり・・・さまざまな人が気持ちよさそうに過ごしていたのが印象的でした!まさに大都市にある癒しの空間ですね、川って。

今度は浅草方面に歩き、吾妻橋なんか見てみるのもいいかもしれませんね。

みなさんもよかったら川を散歩してみてください。結構、いいものですよ!

以上、『橋ブログ』でしたっ!!

みほ

橋っていいもんですね。 前編

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みほです。

突然ですが、橋に関心を持ったことってありますか??           

      

実は先日、シェフのお散歩ブログ用にカメラマンとして同行取材するなかで、

新たな発見と感激を受けてしまいました。

それが『橋』です。                                              

 

上京して早や12年。

今までは東京の西エリアにずっと住んでいましたが、

現在は縁があって職場は台東区、住まいは江東区です。今まで『河』といったら多摩川だったのですが、こちらに来てからは『隅田川』を渡る毎日です。

隅田川に架かるその橋たちは、実にきれいなフォルムが景色の中に溶け合って、なんともいえない魅力があります!巷では『橋マニア』がいるみたいなんですが、今回たくさんの橋を見た事により、実はひそかにハマりそう・・・なんて思っています。

まぁ橋について薀蓄を語れるほどまだ知識もないので(実際じっくりみたのは今回初めて)、主にお写真にてご紹介したいと思います。特に前半に出てくる橋はカンパーニュからも近いのでよかったら是非見てください!スカイツリーなんかもよく見えますよ~!

                                                                                                                                                             まずはお店の近くの厩橋からスタートです。

厩橋はその昔、荷駄馬用の厩(うまや)があったことからその名前がついたみたいですね。橋にはそれを思わせるお馬さんのレリーフがあります。

                                                                      

そして下流に向かっててくてくと歩くと蔵前橋。

鮮やかな黄色が目に付きます。

実は蔵前橋、橋の裏もカッコいいんです!他の橋の橋裏と比べると断然の迫力と鉄筋の美しさです!!すごいです~~っ!

そしてそして・・・ずんずん歩きます。なにか見えたっ!!

あ、これは橋じゃないですね。

総武線が走っています。そしてこれを越えると・・・

両国橋です。この橋もシンプルながら赤の色がきいてていいですね。

周りを見渡せば対岸のオブジェや高速道路なんかも見えます。

川幅も広くなり、今度はおおきな橋が見えてきました。

その名も新大橋です。黄色と白のシンプルなライン。川の青い水面とよく合いますね!黄色の2本の支柱のそばにライトが何台か設置されていました。夜のライトアップも見てみたいところですね~。

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そしてここでちょっと休憩。

シェフおすすめの喫茶店に入ります。

ここでアイスコーヒーとホットドッグをいただきます。この喫茶店は川に面しているので、ここでも川を堪能できます。

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アイスコーヒーの美味しさもさることながら店内の雰囲気はマダムのセンスが光ります。

個人的にはこのドアの鍵がとっても素敵だと思っておもわず写真をとってしまいましたっ!!

こうした小さなところが格好いいお店ってとっても好きです。

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そしてさらに歩くと・・・

うちのシェフ曰く、「東京で一番好きな景色。」が出てきました。

遠くに見える、あの橋。

そう、清洲橋です!

「青」の景色です。

なんで青なのかというと川の青、橋の紺色を帯びた青、橋の向こうに見える青いビル群、空の青。

この「青い景色」を見ると、東京という街を感じてしまうみたいです。

清洲橋は近くでみても格好いいですね!一見の価値ありです!

カメラを構えてたり、スケッチしに来る人達がいるのもうなずけます。

ただ橋の上から景色を楽しむのもいいのですが、視点を変えて下から見上げると橋の全体像が見えたり、普段見ることない橋裏が意外とよかったり・・・なんだか人生を変えるキーワードが隠されていそうですね。笑

後編へ続く・・・

自家栽培、バジル

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寒い日もあり、暖かい日もあり。だんだん春らしくなってきましたね!たなかです!

僕が住んでいるのは埼玉県の松伏町というところなのですが、G.W.が近づくと田植えがはじまります。生暖かい土と、草をにじったようなにおいがそよ風にのって、季節を体感します。

そんなうららかな休日。バジルの種をうえました!芽が出るのが楽しみ~♪

と、10日後。

 

まだもやしっ子ですね。かわいらしい。成長がたのしみです。

こちらは去年のですね~。

摘みたての香りは格別です。フレッシュそのもの!トマトとの相性も最高です。

次回からカンパーニュで使っているハーブについて少しお話しようと思います!

シェフと歩こう下町散歩 その1 蔵前近辺

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4月のとある月曜日 晴れ 久々の連休です。

とても良い天気で気持ちがいいです。年齢を重ねる事に、生まれ育った蔵前という町がますます好きになっていくような気がします。

最近暇を見つけては、隅田川沿いの河川を歩きます。心も体もリフレッシュして、頭も回転して、新たな発想も浮かびます。いい事づくめです。散歩するようになって町を見渡すと、蔵前に少しずつ、変化が起きてる事に気がついたのです。昔から変わらないトラッドな部分と、変わっていこうとする新しい波。そんなことに少しとまどいながら、ガイドブックには決してのらない、独自の目線で蔵前を紹介できたらと思います。

 

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午前10:30分  まずはビストロカンパーニュの前からスタートです。

並びには、昭和初期に建てられた「タイガービル」があります。昔はアパート、今現在は事務所になっており、デザインやカメラマンといった比較的クリエイティブな仕事をされてる方々が多いようです。

1階には国や時代を問わないアンティックな家具屋さんが入っています。子供の頃よく、ここの屋上で遊んだ記憶があります。映画で言えば、ヌゥベルヴァーグ、ルイ・マル監督の「死刑台のエレベーター」の世界です。ドアを開けた瞬間、マイルス・ディヴィスのトランペットが聞こえてきそうなそんな感じのビルです。 改めて見ると、やっぱり、カッコいいな~。

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続いて、蔵前三丁目。浅草税務署の前にアールデコ風の建物があり、

                          

さらに進むと2007年に表参道から蔵前に移転してきた、「ごはんとくらし」をテーマにしている出版社、アノニマスタジオがあります。もともとは靴墨倉庫。2階部分が編集部のオフィス。1階は「in-kyo」という生活雑貨のお店と食堂になっています。僕もここの生活用具が大好きで、ほうきやちりとり、料理本からCDまで、時間があるとのぞきに行きます。この通りはこれから、もっと、おもしろくなっていく様な気がします。

                                

                         

                 

                     

                      

                    

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

午前11:00時  春日通りまで出ると、厩橋があり、何かと話題の東京スカイツリーが見えてきます。

この橋の上から、写真を撮っている光景をよく見かけます。完成まで約2年、どんなタワーが出来、どう町が変わっていくのか見守っていきましょう。

                                                   

                                                   

午前11:30分  春日通りを御徒町方面に進むと、通り沿いにある菓匠 榮久堂です。僕は昔からあんこに目がなく、榮久堂さんの和菓子の美味しさを再認識。かしわ餅、草餅、豆餅を買いました。お上品な味です。

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

                                                   

午後12:00  蔵前橋通りと江戸通りが交差する場所に、山縣商店が。なつかしいブリキのおもちゃやロボット、何種類もの線香花火があります。でもこの辺は、おもちゃ問屋さんなので分けていただけるかは、微妙です。

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午後12:15分  蔵前から浅草橋方面に向かう途中で榊神社があります。神社の裏に、僕の通った蔵前中学があり、部活が終わった後、この蔵前堂に立ち寄り、コロッケパンや焼きそばパンと牛乳をほうばっておりました。ほろ苦い青春の1ページです。

                                                                                                                                                                              

これまた散歩の途中で見つけた60年代風の建物。

この感じ、男心をくすぐります。どこかの会社の社員寮でしょうか。東エリアはとても多いんです。昭和の香りがする、廃墟のようなビルが。ちなみに自分が住んでいるアパートも築38年、いい感じです。今度お見せします。僕は間違いなくビルマニア。残して欲しいんです、こういった建物は。

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午後13:20分  歩きすぎて喉がかわき、小腹が減ってきました。とっさに思いついたのが浅草橋のチョット奥まった場所にあるアルザス料理の店、「ジョンティ」。時間も押し迫っていたので悪いと思いつつも、ついついかけこんでしまいました。オーナーソムリエの富田さんをはじめ、スタッフの方々が温かく迎えてくれました。まずは生ビールに豚肉のゼリー寄せ。

スぺシャリテでもあるタルトフランベに合わせてこちらのテーブルワインでもある、ジョンティをボトルで頂く事にしました。

                              

                    

                 

                    

                                                   

                                                   

店内はフランス語のラジオが流れ、この音色についついワインが進んでしまいます。いやあ昼間に飲む白ワイン、最高です。なんとも言えない優越感です。こういったお店がご近所にある人は幸せです。ここは、店主の富田さんがアルザスの郷土料理やワイン、文化に惚れ込み、みなさんに知って欲しいという熱い思いがヒシヒシと伝わってきます。いや~、うまかった。満足です。ごちそうさまでした。

                                                     

                                                   

                                                   

                                                   

午後15:30分  最後は蔵前に戻り、銭湯「梅の湯」さんでひとっ風呂浴びます。

ここも昔からある銭湯で、あえて近代化せず、古きよき昭和の香りが色濃く残っています。子供のころ銭湯はコミニケーションの場でマナーが悪いとちゃんと、しかってくれる大人の人達がいました。こういった場で学校では習えない社会勉強を少しずつ学んでいけたんだと思います。ちなみにこの梅の湯さんは、テレビドラマの撮影やCMにもよく登場します。お隣の女湯に井川遥さんが来ていたかと思うと、チョッピリ興奮します。そんな事を湯舟につかりながら、モンモンと考えていました。湯舟の温度は45度。オットいけねぇ、のぼせるところだ。 

 

                                                                                                                続く

イザという名のワイン

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こんにちは、最近はポカポカ暖かい日にちで過ごしやすいですね!

フランスでは天気がいいと、ほとんどの人がテラスで食事やカフェなんかを楽しんでいます。カフェでは店内とテラス席では同じ飲み物の料金も違ってきます。テラス席は割高な分、気持ちよい太陽光をたっぷりと浴びることができ、人々はおしゃべりに花を咲かせます。

フランス人にとっては日光浴命。

UVカット命の日本人とは大きく違うところですね!ちなみにフランスでは日傘なんてものはありません。逆にさしてると変な目で見られる事100%確実です。                                                                                                                                            

    

話しが大きくズレましたが今日はワインの紹介です。

こんな太陽がさんさんと降り注ぐ気持ちの良い春にお外で飲みたいワイン。

ラングック・ルーションというフランスの南部で造られる素晴らしいワイン。

それはレ・シュマン・ド・バサックというドメーヌの『イザ』というワインです!

エチケットの可愛さもさることながら、グルナッシュ、ムールヴェドル、ピノノワール、シラー、カベルネソーヴィニヨンを絶妙な匙加減でブレンドしたその味わいは、溢れるような果実味と深いコク、香り…

難しい事は考えずに、まずは『飲もうっ!!』  と思わせてくれるその素直なパワーは、まさにこのワインをつくっているチームの仲の良さが伺えます。

  写真は赤ですが白もありますよ!よかったら飲みに来てくださいねー!

         みほでした。

                                                                                                                                      

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