Monthly Archives: 3月 2010

色白美人

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先日うちに入った色白美人さん。

その名もホワイトアスパラさん(^^)

シェフの腕により、素敵なお料理になりましたよ~♪

まずは皮を丁寧に剥いて、ストウブの大鍋で茹でます。

皮も一緒に入ってるのは香りを移すためだとか。

この時点でも美味しそうですよねぇ。マヨネーズにつけて食べたいです。

が、それを一工夫。

その名もフランス・ロワール産フレッシュホワイトアスパラガスのソテー カルボナーラ仕立て

上に乗ってるポーチ・ド・エッグを崩し、アスパラと絡めていただきます(^^♪

ホワイトアスパラが出回ってくると『春』って気がしますよね!

カンパ―ニュのメニューにも春が来ました。

他にもいろいろ新しいお料理が登場です!

また紹介していきたいと思っています!!

みほ

ビストロカンパーニュが出来るまでの道のり その3

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1993年4月1日のオープンまであと10日間。完成までもう少しです。

樹齢の高い松や杉の無垢材を床にして、いい感じのオフホワイトの漆喰で壁を塗り、これまたいい感じのヨーロッパのアンティークな古いレンガ。

旧国鉄に電話しまくって、やっとの思いで分けて頂いた天井の梁の部分の枕木。

フランスで買い付けたぶどうや野菜を摘む、藤のかご。

あらゆるところにパッションが詰まっています。決して流行に左右されず、ぶれずに独自の世界観を出したかったのです。自分の足で材料をさがし調達し、店のデッサンを書き上げ、工事中はタオルをはちまきにして、左官屋さんに壁の塗り方を教わったり、大工の職人さんと天井に登り、枕木を吊るしたりしました。

自分でも出来る事はやり、お店作りに参加して魂を移すという意識があるからこそ、18年たった今でもカンパーニュを愛してやみません。料理だけ作るシェフというよりは、プロデュース的な事が向いているかもしれません。いずれにせよ、料理も雰囲気作りも同じウエイトで考えています。

『名は体を表す。』

『ビストロ カンパーニュ』

この屋号はずっと前からしたためていた、というよりは直感で決めました。

て言うかこれしか思いあたらなかったのです。屋号を決めるというのは、生まれてきた自分の子供に名前をつけるようなものです。

幾度となくフランスを訪れ、パリはもちろんの事、各地方の田舎の町並み、郷土料理に魅了され、通いつめたブルゴーニュ地方のボーヌのビストロ、そこをモデルとしました。

ミシュランのガイドブックに出てくる様な店とはほど遠く、地元の人達が普段着で肩ひじ張らず、ボーヌの地酒とともにパテやハム、エスカルゴ、コック オゥ ヴァンといった料理を楽しんでいます。又、人気者の巨漢シェフ、美人マダムと話しをしたくてみなさんウズウズしています。

ご近所にあったらありがたい、こんなお店をやってみたい、こんなお店をやる。そう決めました。東京にはまだまだそういったビストロがなかったのです。

ビストロ カンパーニュは自分自身が、ご近所にあったら通いたいビストロそのものなのです。

                                               続く

春の食材入荷です!

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みほです。こんばんは。

今日午後、とっても素敵な食材が届きました(*^_^*)!!

まだかな、まだかなと待ちわびてついに本日ご対面です!                                                                      

                                                                      

                                                  

  

                                                    

  

  

           

      

       

      

                                                                         

                                                                     

                                                                

                                                               本場フランス産のホワイトアスパラです!

非常にシャキッとしてて茹でたら美味しそうですよねぇ

(あ…よだれが・・・)

どんなお料理になるのかは今シェフが考案中です。

時期限定なので旬のうちにみなさん食べに来てくださいね(^^)

ビストロカンパーニュが出来るまでの道のり その2

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1993年2月

融資の通知を頂いてから5日後。

金融公庫の融資課の人と会い、毎月の返済約定日、期間、金額を決めました。

「最短で8年の返済を希望します。」

融資課の方からの一言、「はい、わかりました。以前働いていた職場、目標にしているお店、それと身元調査もさせて頂きました。お店を開く前から夢も希望も打ち砕くようで悪いのですが、私が以前融資した飲食店、ここ8年で一軒も残っておりません。それだけ商売が厳しいという事だと思います。がんばってください。」

出鼻を挫かれる一言だ。

正直申しましてお店を開業するといっても何から手をつければ良いのかまったく分かりませんでした。ジクゾーパズルの様に1個ずつうめていき、だんだん型になってきたって感じです。

書類を作成するのに、お世話になっている社長さんに伺ったり、新宿の都庁へ1日3回も往復することもありました。

本当に何も知らないので、ばかにされても良いから足で稼ごうと思いました。若さと情熱があったんだと思います。

今の自分に、あの開業までのしんどさを思うと、やれるかどうかは、分かりません。初めは、まわりの人、特に母親の反対もあり逆風でしたが、本気モードが伝わっていき、それがだんだんと追い風に変わり周囲の人達も協力的になってきました。

    『有言実行』

30歳までに自分の店を開く、1度口にした事は後には引けない。そうやって自分を追い込んでいたんだと思います。29歳と6ヶ月。ギリギリです。1993年4月1日、オープンの予定です。残りあと1ヶ月。睡眠時間は3時間。ナポレオンじゃあ、あるまいし。お店ってこうやって出来ていくんです。

                                続く

見つけました

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小さい秋ならぬ

小さい春。

黄色い菜の花畑。

もう春なんですねぇ(^-^)

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