Monthly Archives: 1月 2011

あらたな夢に向かって一歩前進 その7

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毎週月曜日の休日、少しだけ早起きして隅田川の河川敷へと向かいます。

厩橋から河川敷に下り、清洲橋のあたりまで約60分ゆる~い散歩です。

途中寄り道して、両国の喫茶店でモーニングを食べたり新聞読んだり、またベンチを見つけては、ちょいと腰掛けたり。

帰りに東日本橋あたりで南インドカレーを食べたり、本当にゆる~くです。あまりにストイックに自分を追い込むとまず長続きしません。

ストイックになる時は仕事だけで充分です。外の気温が低い日には隅田川に光の矢が差し込んでとても綺麗に映ります。まるでマンハッタンの摩天楼のような景色にうっとりとします。

家に帰ると、1本の留守番電話が入っており、東京商工会議所のU氏からで、融資がおりたので至急、連絡がほしいとの事・・・

続く

シューファルシー

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カリフラワーが少し高値ですかね?寒くてフルーティトマトの色づきも遅れ気味みたい。寒さに負けルナ、力強い野菜たち!有機のみかんは皮がしわくちゃだけど、美味でした!たなかです!

さて、ひさしぶりにメニューに返り咲き。その名もシューファルシー!

要するに超特製ロールキャベツです。

仕込み真っ最中の厨房を少し、のぞき見。

こねて

まるめて

つつんで

有機のみかんとくらべるとこれくらい。網脂で包んでたこ糸でしばります。

芯や外側の葉で落としぶた、愛情もたっぷり注いで、オーブンでぐつぐつ煮込みます。

明日仕上げて、ディナーからお出しできます!ド迫力です!まず、重いです!笑

もりもり食べて、がんがん飲んじゃってください。

詳しい解説と完成図はまた後日!お楽しみに。 続・・・く?

あらたな夢に向かって一歩前進 その6

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ワインをさくっと飲み干し、早めに帰るつもりが、あまりの心地よさについつい長居してしまい。

でかい黒板に好きな酒、埼玉の神亀が目に入り、お燗してもらう事に。おっといけねぇ、肝心なおでんを頼むのを忘れてた。おまかせで何種類かのねたを盛り込んでもらった。

大きく切った大根を一口ほうばり、「うめぇ~。」ついつい神亀が進んでしまう。

店長さんとスタッフの男性二人で切り盛りしていて、息もピッタリだ。つかず離れずべたべたせず。この距離感が実に心地よい。

良いお店って必ずといっていい空気が流れ、店主の人柄だったり、ちょっとしたこだわりだったり。後はお客さんによってお店がつくられていくものだと思う。

 「お店=みんなのもの」

こんな言葉がしっくりくる。時計の針が午後十一時をさし、ほろ酔い気分でいそいで帰宅。京成電車に乗り込む。

電車の中で考えていた。

自分が今年目標に掲げている、「お客様にとって使い勝手が良い店」

もがき苦しみながらも少しずつ夢に近づけていきたい。

今度またいつ立石に邪魔しようかなんて思っていたら、知らぬ間に蔵前の駅を通り過ぎていた。

続く

あらたな夢に向かって一歩前進 その5

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夕暮れ時から飲める酒は最高に幸せです。この町はまるでパリのサンジェルマン・デ・プレと錯覚してしまうような、良い意味でディープな町。

東京下町の葛飾。立石商店街に初めて来てみました。

僕は昔から個人商店が大好きで、店主の人柄や世界観が色濃く反映されている店に惹かれてしまいます。まさにこの立石は、個人商店の町。歩いているだけでもワクワクしてきます。

空がだんだんセピア色に染まる頃、入口からして良い雰囲気を醸し出している、おでんの「二毛作」さんにお邪魔した。

どでかい黒板に酒とそのアテがバランスよく書き込まれていて、センスの良さを感じる。10人ほどかけられるカウンターと、4人がけのテーブルが一つ。外で飲んでる人もいる。

いい雰囲気が漂う。ワインも飲めるという事で、まずはロワールのティエリーピュズラの白、シュナンブランをグラスで頂く。酒のあてにはマグロのヅケ、あん肝、つぶ貝の酒蒸し。どれも旨いが自家製のさつま揚げは特に、おすすめです。

もう一杯だけ、コート・デュ・ローヌの大岡さんのロゼを頂く事に。状態もよく、ほのかに微発泡して梅のような香りと味がした。

足元が少し冷えるため、七輪を用意してくれた。こういう気配りはありがたい。

買い物客を眺めながら飲む酒はとても楽しい。会社帰りのおじ様達、もうすでにへべれけの酔っ払い、ほとんどが地元の人のようだ。

ただ一つだけ皆さんこの町を愛してやまないという事だけは、ヒシヒシと伝わってくる。

続く

あらたな夢にむかって一歩前進 その4

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築地場内にある洋食屋「豊ちゃん」のマスターが先日引退されました。

なんと勤続年数55年、気が遠くなるような話しです。約半世紀以上を築地場内で過ごされたことになります。

最終日には、築地で働く親父さん達が次々に来店して、マスターとの別れをしのび、労の言葉をかけていく、感動的な一幕がありました。

カンパーニュが今年で18年、まだまだひよっ子ですし、その分可能性も秘めています。

マスターが引退されても、そのイズムは店に永遠と受け継がれる事だと思います。

最後に一言、「長い間、本当にお疲れさまでした。」

続く

 

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