あらたな夢にむかって一歩前進 その3

Author: staff
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お店を長く続けていくと男女問わず素敵な方々と知り合う事ができます。これは本当です。

こちら側が、食事やお酒を提供しお客様からお金を頂く側でありながら、「ありがとう」って声をかけて頂いたり、元気をもらったり励まされたり。もちろん、へこむ事もあるし、ちょいと働く時間は長いけど、他の仕事ではなかなか味わえない醍醐味ってあると思うんです。

今はただ、あらたなる夢に向かって一歩一歩進んでいます。

テーブルが出来上がるのがとても待ち遠しく、本当に楽しみです。

おっといけねぇ。それより先に金融機関の返事のほうが先だ。いつも夢と現実を行ったりきたり、その真ん中に僕がいます。

続く

デザート!デザート!デザート!

Author: staff
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おそらく「後ろ通ります」が去年の最多発言ワードだとおもいます。おみくじは吉。遅くなりましたが、おめでとうございます!今年も後ろ通ります!オーブンあけます!たなかです!

12月はクリスマス前ごろから猛ラッシュのようにランチにもディナーにもたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。

クリスマスが過ぎ、お正月が過ぎ、1月はすでに折り返し地点を通過・・・光陰矢の如し・・・!もう量販店店頭にはさまざまなチョコレートが並んでたりしますね。年末バテバテだったのが遠い昔のようです。笑

さて、今年の目標。第一に体力をつけること。タフに一年すごしたいです。持久力が何よりも課題。健康第一!

去年を振り返れば、1から何もかも教わった前年に比べ、余裕があったのかな。自分にとってはデザートな一年でした。

ルセット(レシピ)から逃げずに、小さい気づきから徐々に変化をつけて、実験、実験。全く同じ分量でも、生地の温度や使う鍋の径が違うだけで仕上がりが微妙にズレたりします。ちょっとずつ改良して、理想の状態に近づけることができたし、安定感がより増したと思っています。

とくにこだわったのがプリン(iPhoneのピンボケ画で失礼!)。牛乳、卵、砂糖、バニラ。材料はこれだけで、苦み、甘み、口当たりをバランスよく整える、これでもかというくらいシンプルなデザート。作業自体も難しくない。いやー、でも最高にうまいんですなこれが!地味にこだわったプリン、食べてもらいたいなー。
今年はデザートでちょいちょいブログ更新します!乞うご期待!本年もどうぞよろしくおねがいします。

あらたな夢に向かって一歩前進 その2

Author: staff
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東京が好きかと聞かれれば、間髪入れずに好きだと答えてしまう。

東京のどのあたりが好きかと聞かれれば、暇をみては散歩する隅田川の河川敷。新宿や六本木の高層ビルの屋上から見る世界一の夜景。丸の内にある歴史ある建物。東日本橋から蔵前にかけての雑居ビル。柳橋から見える、屋形船の風景。タイガービル、ペリカンパン、アンジェラス。

1月14日、金曜日の朝一番に東京商工会議所の台東支部長の方から電話が入り、指定した書類を取りに行くとのこと。物腰が柔らかく、ナイスガイな方でした。後二週間後の返事待ちです。

夢にむけての融資がおりるかどうかは、神のみぞ知るってところですかね。

肝心のテーブルに関しては、古くからのお付き合いでもある合羽橋珈琲の社長さんである川又氏にお願いした。彼は同世代という事もあり、うまが合い、とても刺激的な人物である。喫茶店とソイという雑貨屋を営み、店舗設計もみずからやるという、ちょいとした変り種だ。

正月明けに合羽橋にある彼の設計事務所にお邪魔してかんたんな打ち合わせ。その際、手土産でフランス南西部のワイン、「カオール」を1本お年賀に。

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僕 「社長、こういうワインに合うテーブルを作ってください。」

社長 「後、ほかに何か希望がありますか?」

僕 「ワイルドでありながらもほっこり系で。」

社長は、うっすらと笑みを浮かべていた。

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続く

あらたな夢に向かって一歩前進 その1

Author: staff
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1月12日火曜日、晴れ。

朝起きてすぐに浅草税務署、都税事務所、蔵前の信用金庫、台東区役所。

書類を作成するために駆けずり回った。あまりの寒さでちょいとひるんだが、何度も往復してるうちに約18年前、ビストロカンパーニュを立ち上げた時の事をふと思い出した。

なんせ同じ日に新宿の都庁に作成した書類を持って三回も往復して足を運び、それでもサインしてくれない。ちょうど自分が29歳の1月の事である。

国の管轄なので当然と言えばそれまでだが、最後はやけくそになって缶酎ハイを買い、都庁の展望台に上がり、東京新宿の夜景を一望した。「わぁ~、すげぇ~。」

こんな東京のどでかいモンスター級の街で名もないしょぼい料理人がビストロをやりたがっている。ただ頭の固い官庁のおっさんがなかなか書類にサインをしてくれない。だがここでつまづいていては一歩も前に進めない。缶酎ハイを飲みながら途方に暮れていた。

けちょんけちょんに言われて頭に血が上りそうになったがここで喧嘩をしたら元もこうもなくなる。何も知らない、学歴も教養もなく人生経験の浅いイケイケで生意気な29歳の若僧なので知らなくて当たり前だと、自分に言い聞かせた。

それと同時に新宿のネオンが、自分を奮い立たせてくれたのも事実だ。

未だに東京の夜景が大好きで、行き詰まった時とか壁に出くわしたとき、むしょうに夜景が見たくなり、あの頃を思い出しもう一度自分を奮い立たせる。

しょっぱなから出鼻をくじかれたが、次の日に再度書類を作成し直し、2回目でやっとサインをしてくれた。ここからが本当の意味でのスタートだ。

この経験によって日本の金融機関の仕組みがほんの少しずつ理解ができるようになり、誰も経験した事のないような事が少しずつ分かってきて自力で会社も起こせるまできた。

       続く

 

美味しい赤ワイン入荷しました。

Author: miho
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こんにちは、みほです。

最近寒さが半端ないですね(>_<)寒さで自転車通勤を断念。最近はもっぱら電車なので街の風景を見ることがめっきり減ってしまいました~。早くあたたかくなって欲しいものですね!

さてさて、美味しい赤ワインがカンパ―ニュに入ってきました。

この季節にピッタリなボルドー。

ちょっとマイナーな地区、コート・ド・ブールから『オー・モンデジール』という名のワインです。

メルロ90%、マルベック10%の非常にこなれてエレガントな味わいです。2003年という年はフランスでは記録的な猛暑で、完熟(しすぎた?)ブドウでパワフルかつ骨格がしっかりしてるんですけど酸味に欠けるので長期熟成は難しいといわれてる年です。

ただ、飲み時をおさえれば本当に美味しいものにあたります。2003年から8年経った今、まさにこのオー・モンデジールは飲みごろです!!やわらかい口当たりとほのかな熟成香はこのワインの円熟の時ではないでしょうか。

個人的にも買ってしまったくらい美味しいです(^^)

よかったら是非みなさん飲みに来てくださいね。

みほ



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