Monthly Archives: 5月 2010

新宿伊勢丹お料理セミナー

Share on Facebook

 

5月26日(水)、新宿伊勢丹本店10:30

とうとう塩川シェフのお料理セミナーデビューでしたっ!!

 

 

伊勢丹さんのキッチンステージという一流シェフのレシピが味わえるイートインコーナーにてシェフをはじめカンパーニュスタッフがお客さんの前に立ち、カンパーニュのお料理を再現させて頂きました。

`

`

 

下町を飛び出し、伊勢丹さんのピカピカの厨房内にてみんな緊張・・・

`

`

`

`

`

`

`

`

`

 

さすがはデパート、すべてのものが美しく整っています。

`

`

`

`

`

`

`

`

`

`

`

`

 

まもなくセミナー開始。お客さんが入り始めます。ほぼ満席です。

`

`

本日はビストロの定番、ブッフ・ブルギニョン(牛頬の赤ワイン煮)、自家製マヨネーズの作り方とそれを使ったアボカドのタルタル風サラダをお客さんに教えます。

最初は緊張していたシェフも5分もしたら塩川節炸裂です!

私がいうのもなんですが初めてとは思えないほどテンポよく進み、お客さんからもたくさん質問があり、反応もよかったようです!まるでテレビのお料理番組を見ているような錯覚に陥りました。

前日眠れないほど緊張していたようですが、案ずるより産むが易しってことでしょうね。またお客さんの生の反応が気になるところです。

もしフェア開催中にキッチンステージにてお料理を食べた方っ!

よかったら感想くださいね!

miho

シェフと歩こう下町散歩 その2 蔵前近辺

Share on Facebook

 

5月のとある休日 晴天。最高の散歩日和。

まずは鳥越神社のそばにあるおかず横丁。

`

昔ながらの商店街。子供の頃母親に連れられて、よく買い物に来たものです。

八百屋さん、魚屋さん、お肉屋さんはもちろんの事、いんげん豆やうぐいす豆、ひじき、佃煮、コロッケ、メンチカツといったお惣菜屋さんも何軒か連なり、昭和の香りが色濃く残っております。

`

`

`

`

`

`

 

 

又、このおかず横丁というロゴや看板の書体が僕好みで愛らしく、親しみやすさを感じております。

ところが最近、以前ほど商店街に活気がなくなり、シャッターを下ろしているお店や、売り物件も見かけるようになりました。さみしい気がします。合理的な大型スーパーやインターネット販売という新しい波。ただ僕は昔から個人商店推進派。お店のご主人やおかみさんとコミュニケーションをとりながら買い物をする。それによっていろいろな学習能力がつきます。

例えば魚屋さんに行って今まさに旬なお魚を教えてもらい、それがアジだとする。その場で三枚におろしてもらったり、刺身がいいとか、焼くのがよいとか、値段も交渉してみたりして。

今晩のおかずはチョットふんぱつしてビーフシチューを作ろうと、肉屋さんに行って牛肉のどこの部位がよいとか。「それならすね肉やホホ肉、ばら肉なんかがむいてるよ。」と親切に教えてくれます。帰りにビーフシチューに合う赤ワインを酒屋さんへ。まずは顔見知りになって通ってください。商店街には必ずといってその道のスペシャリストがいるはずです。大型スーパーやネット販売では決して味わえない醍醐味です。

`

11:00 おかず横丁の入り口から2軒隣り。日用雑貨の店「SyuRo」があります。小島町出身の地元の方がこのお店のオーナー兼職人さんでもあります。

`

この町が好きで地域に根付かせたいと気持ちが伝わって来ます。元々は車の整備工場だった所を借りているそうです。空間もどこか男性的でとても魅力的です。雑貨といってもほっこり系ではなく、職人さんの手作りで骨太なものばかりです。

ちなみにオーガニックコットンのタオルを2枚ゲット。こういう質の良い素材にふれると心が豊かになります。そういうことなんでしょうね、きっと。このお店の魅力というのは。

`

`

11:30 昔、花街として栄えていた柳橋です。

`

`

`

`

`

`

`

 

`

風情のある料亭や小料理屋が何軒もあり、今はほとんど見かけなくなった芸者さん達がたくさんおりました。作家の池波正太郎さんも、この街をこよなく愛していたそうです。

街の一角にある甘味処「にんきや」

`

ここのあんみつがたまに無性に恋しくなります。ご主人が体調を崩されて少しの間、お店を休んでいましたが、また再開したのでホッとしてます。                     それにしてもおかみさんの手、年輪を感じます。

`

`

`

`

`

`

`

 

12:00 両国にある水上バス乗り場に直行です。目的は東京スカイツリーを間近で見ること。

両国ー桜橋間、片道200円、往復400円です。運がよければデッキ付き水上バスに乗れます。これは本当にオススメ。

蔵前橋、厩橋、駒形橋、吾妻橋、言問橋。

これを通ると東京スカイツリーが見えてきます。桜橋でおりて浅草を散歩するもよし、両国へ戻るもよし。ビールが飲みたくなります。

お隣にフランス人親子がいて何やら興奮気味。パリのセーヌ河もロマンティックで美しいが東京の隅田川だって負けてないでしょ。30分くらいの乗船時間。デートにこのコースをいれたら喜んでくれること間違いなし。ポイント高いです、きっと。

 

 

`

`

`

`

`

`

 

 

 

 

`

`

`

`

`

`

 

 

`

`

12:40 最後は水上バス乗り場から5分。たい焼きの浪花屋さん。

`

`

シェフ、又食べるの叱られそうですが、せっかくですのでエビピラフの大盛りとたい焼きをデザートに。クリームソーダも気になりますがやめときます。この店は前金制です。

よくテレビや雑誌で紹介される麻布の浪花屋さんの本家にあたるそうです。若い人からお年寄りまでお客さんがひっきりなしに来ています。今日もこれだけ歩いているのに体重が全然落ちません。でもいいんです、下町が好きなんで。    続く

                                       

ニース風サラダ

Share on Facebook

みほです。

今日はあいにく雨ですが、爽やかな季節になってきましたね!

あと2ヶ月もしたら真夏っ!!

気温の上昇とともにテンションもアップする毎日です。

                                                                       

さて、今日はそんな真夏先取りのお料理です。

タイトルにも書いてしまいましたが、

その名も『ニース風サラダ』です。

フランスではサラッド・ニソワーズと言って、その名のとおりニースの定番料理です。お店によって若干中の具材は違いますが、地中海の海の幸とゆで卵、トマト、オリーブ、サラダ菜などをたっぷりと入れています。まさにメインディッシュにもなりえそうなサラダです。

カンパーニュではお野菜たっぷりはもちろんのこと、コレもいれています。

なんでしょう????

`

正解はマグロです。

新鮮なマグロをハーブと一緒に低温のオイルでじっくりと火をいれます。

コンフィという技法なのですが、このマグロのコンフィを軽くほぐし、自家製のツナの出来上がりです。それを色とりどりに盛ったサラダの中に加えます。

ね、おいしそーうっ!!

ちょっと『夏』を意識したオードブルです。

野菜をもりもり食べたいとき、白ワインを美味しく飲みたいとき、いかがですか?

これはメチャメチャ合うと思いますよ!

みほ

我が愛しきVigneronたち その3

Share on Facebook

 

ちょうど昨年の5月の今頃、フランス南西部のガイヤックの生産者、

コス・マリーンのマダムがワインのPRのため初来日し、カンパーニュに食事に来て頂きました。

`

日本では、ガイヤックのワインは歴史が古いわりには知名度が低く、フランス南西部のどの辺なのか、ぶどう品種さえ知りませんでした。

コス・マリーンはガイヤックの伝統的な土着品種を中心に栽培しています。Duras、 Syrah、 Braucol、 Prunelard、 Mauzac 、Semillon、 CheninなどなどAOCの規定ではもはや認められていないブドウばかり。そのため、ほとんどがテーブルワインです。

`

しかし本人曰く、そんな事はお構いなく我が道を行きます。自然と向き合い、謙虚さと素朴さを大切にしています。もちろん、栽培、醸造においても人工的な化学薬品などは一切加えません。ボルドーの醸造学校で学び、サンセールやプロヴァンスなどで働き、1993年に8ヘクタールの小さなドメーヌからスタート。今現在15ヘクタールの畑を所有しています。とても個性的で哲学をもって仕事にいそしんでいます。

`

お店にマダムが来店された時、あまりの美しさに目を疑いました。透き通るような透明感、詩を朗読しているかの様な声のトーン。控えめで自分の我を出さずにはにかむような笑顔。デニムのジャケットに仕立ての良い白いワンピース。髪はショートカットにまとめ、ガイヤックのジーン・セバーグです。そして僕が蔵前のジャン・ポール・ベルモンド。一瞬にして恋に落ちました。

と、言いたいところですが時すでに遅し。彼女にはご主人がいらっしゃって、2人でワイナリーを営んでいます。それも相当いけてるフランス映画に出てくるような、俳優さんのような方。まさに美男、美女。

`

おっと、いけねぇ。又妄想の世界に入るところだった。

スパークリングワイン、白、赤、デザートワインがあり、僕は特に白ワインが好きで、セミヨン、ミュスカデル、モーザックというブドウのブレンドです。果実味に溢れ、肉厚。骨格がハッキリしてます。

                                                                                                                                                                                                           魚料理はもちろんのこと、鳥肉のシュープレームやフリカッセに合わせてもおもしろいと思います。女性のボーカルのリッキー リー ジョーンズやノラ・ジョーンズが聞きたくなるような味です。締めくくりはほんのり甘いデザートワイン。アプリコットやトロピカル系の花の香り。ライチをほうばりながら。何万キロも離れたフランスで畑仕事にいそしむマダムを思っております。

.

                                                                                                                                                                      又いつか東京へお越しの際は、ビストロ・カンパーニュに寄ってください。シェフと下町散歩をしてください。きっと素敵な思い出になると思います。 

                                                                               

                                                                                                                                                                                                                                          続く

5月26日(水)ランチ

Share on Facebook

こんにちは、みほです。

今日はお知らせです。

ビストロ・カンパーニュが新宿伊勢丹へ期間限定の催事として出店いたします!

期間は5月26日(水)~6月7日(月)

尚、5月26日(水)は伊勢丹新宿本店にて10:30より塩川シェフがお料理セミナーを開催します。

このため、26日(水)のランチは臨時でお休みを頂戴します。(ディナーは通常営業)

期間内のその他のお日にちも通常営業となりますのでご予約のお電話お待ちしています。

みなさんお時間ありましたら26日は是非新宿伊勢丹さん迄遊びにきてくださいねー!!

以上、お知らせでした。

 

1 / 212


Bistro Campagne